私がFIREを目指す理由は、自分の時間、家族との時間を大事にしたいから。
FIREとは、自分の人生を自分で選択することだと思っています。
あなた達の顔を見て、気付いたこと
あなた達の顔を見ていると、ふと思うことがあります。
「あなた達の成長を、ちゃんと見届けられているかな?」
なんとなく生きていた
2015年、長女のあなたが生まれました。
とても幸せでしたよ。
当時の私は、このまま、なんとなく定年まで働きながら、残りの社会人生活を過ごすのだろうと思っていました。
そこに対して、何の疑問も持っていませんでした。
しかし、その後、職場環境が大きく変わり、その状況は一変しました。
仕事に追われる毎日の中で、気づけば家族との時間が少しずつ削られていました。
当然、必要な仕事ですし、誰かがしなければならない仕事でもある。
また、家にいる時間も短く、育児も任せっきりになっていました。
当然のように、あなたの母も疲れきっていました。
今思えば、削られていたのは、時間だけではなかったように思います。
決してあなた達が悪いわけではありません。
働きながら、子育てをするということは、とても大変なことなのです。
もちろん、あなた達のような子どもに恵まれることは幸せですし、子どもを授かり、一緒に成長していく、これは贅沢なことなのだと思います。
ですが、毎日の生活や現実は、幸せなことばかりではありません。
生活するため、生きていくためには、少なからずお金が必要なのです。
労働者のままでは、限界がある
公務員という仕事は、職業的にはとても安定した仕事です。
基本的にはクビになることはなく、安定した給料があるからです。
ですが、労働に捧げた時間だけは取り戻せません。
これは、公務員に限った話ではありません。
どのような仕事をしていても、今後、どのような仕事をするにしても。
自分の限りある時間を労働時間に変え、その結果、対価として賃金を得る。
これが、いわゆる「労働者」です。
決して「労働者」が悪いという話ではありません。
安定して給料をもらえることは、強みでもあります。
様々な福利厚生(生活を支えてもらうためのサポート)もあります。
ですが、FIREを目指す上では、この「労働者」という仕組みだけでは、限界があります。
根本的に何かを変えない限り、私の人生は変わらない。
そんなことを漠然と感じていました。
FIREという生き方との出会い
そんなとき、私はFIREという生き方と出会ったのです。
あなた達とゆっくり過ごし、あなた達の成長を見届ける。
好きなことに、思いきり没頭する。
私にとって、FIREはそんな理想を叶えるための最適な手段だと思いました。
それからは、空いた時間を使って、夢中でFIREについて調べました。
色々なFIREがあることも知りました。
そこから私は、
自分の人生を自分で選択するために
FIREを目指すことにしたのです。
父より

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